借入金の使用目的を聞かれたらどう答える?

利用する消費者金融機関によっては借入金の使用目的を記入する欄があったり、電話で使用目的を確認することがあります。では、使用目的を聞かれたらどのように答えたらいいのでしょうか?今回は使用目的を聞かれた時の対処法について解説していきます。

 

・生活資金と事業資金

借入金の使用目的は大きく2つに分けることができます。生活資金と事業資金です。生活資金は日々の食費や光熱費などの生活にかかる出費のことで、基本的に生活費と考えてもらえば大丈夫です。事業資金は自営業を営んでいる人が、事業を運営するために必要とする資金のことです。

 

使用目的には大きく生活資金と事業資金があるということは覚えておきましょう。

 

・使用目的は基本的に何でもいい

キャッシングというのは、基本的に使用目的を限定していません。そのため、キャッシングして借りたお金を生活費に使ってもいいですし、ギャンブルに使っても大丈夫です。

 

そのため、使用目的を聞かれても素直に答えればいいですが、基本的に生活費としておくのが無難です。やはりギャンブルというと印象はよくありません。

 

ただし、カードローン等の場合は事業資金として使うことを禁止している場合もあります。実際に事業資金として利用してもバレることはほとんどありませんが、カードローンの場合に使用目的を聞かれたら生活費や旅行のための一時出費としておくのが無難です。

 

使用目的を聞かれたらキャッシングの場合もカードローンの場合も、生活費と答えましょう。

 

・使用目的の注意点

ここまでは使用目的を聞かれた時の答え方について解説しました。ここからは、本当の使用目的についての注意点です。以下の使用目的のためにキャッシングをするのは大変危険です。

 

  • @ギャンブル
  • A浪費や贅沢
  • B娯楽

 

まず、ギャンブルの資金としてキャッシングを利用することは大変危険です。ギャンブルは負けると冷静さを失い、どんどん借り入れをしてしまう傾向があります。

 

そのため、気づいた時には多重債務者となってしまうことが多いのです。

 

また、女性に多いのがブランド品や高級レストランで食事をするためのキャッシングです。一度生活水準をあげると見栄や習慣となってどんどんお金を借りてしまう状態となり危険です。

 

そして、意外と学生に多いのが娯楽のためのキャッシングです。風俗店などにハマってしまい、どんどん借り入れてしまうケースもあります。これら3つの使用目的に該当する場合は、キャッシングしないようにしましょう。