キャッシングの審査で見られる属性・ポイント

キャッシングを申し込む時に行われる審査では特に見られるポイントがいくつかあります。今回はキャッシングの審査で見られるポイントについて解説していきます。

 

・属性のポイント

属性とはあなたがどこに勤めていて家族が何人いるか等、要するにあなたの経済状況を測定するための指標です。属性を審査するにあたってはいくつか見られるポイントが存在します。

 

@年収

基本的な情報です。年収によって返済能力や融資可能額が変わるため、とても重要な指標です。

 

A勤務先と雇用形態

勤務先と雇用形態は安定性を測定するうえで重要な指標となります。非正規雇用よりも正社員のほうが評価は高くなり、公務員ならなお高くなります。また勤務先も中小企業よりも大企業のほうが安定していると判断されます。

 

B住居形態

持ち家なのか賃貸なのかで評価が変わってきます。賃貸の場合は引っ越しが簡単にできるので、ある意味逃げやすいからです。持ち家でローンも完済していれば非常に評価が高くなります。賃貸よりも持ち家のほうが評価も高いです。

 

C家族形態

独身一人暮らしなのか、誰かと同居しているのか等の家族形態も非常に重要な指標です。独身で一人暮らしの場合は引っ越しも簡単で、足取りもつかみにくいです。逆に家族と同居している場合は簡単に引っ越しもできないうえ、引っ越したとしても家族から足取りをつかめるため、家族と同居しているほうが評価も高くなります。

 

・クレジットヒストリーのポイント

クレジットヒストリーとは、キャッシングやクレジットカードなどを利用した時の返済状況を記録したデータのことです。個人信用情報機関に登録されており、加盟金融機関が申込者の過去のクレジットヒストリーを調べることができます。

 

このクレジットヒストリーも審査で見られる重要なポイントです。

 

@延滞や債務整理などの金融事故

過去に長期の延滞や債務整理などの金融事故を起こしていると、審査に落ちる可能性がかなり高くなります。逆に金融事故を起こしておらず、しっかりと返済していれば審査にも通りやすくなります。

 

A他社の申し込み状況

1ヶ月など短期の間に複数の会社に申し込むと警戒されてしまい、審査落ちする可能性が高くなります。この状態を申し込みブラックといいます。目安としては1ヶ月の間に3?4社以上申し込むと申し込みブラックと判断されるようです。そのため、同時に複数の会社に申し込まないようにしましょう。